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スタジアムツアーは行くべき?|内容・所要時間・観戦との使い分け

プレミアリーグのスタジアムツアーを解説。見学できる内容、所要時間と価格感、試合観戦との違い、チケットが取れなかったときの代替としての価値、主要クラブのツアーの特徴と予約時の注意点を日本語で整理します。

目次

  1. 1| この記事でわかること
  2. 2| スタジアムツアーとは: 見学できる場所
  3. 3| 試合観戦との違い: 何が体験できて何ができないか
  4. 4| こんな人にはツアーをおすすめする
  5. 5| 逆に優先度が下がる人
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  1. 6| 主要クラブのツアーの特徴(2026年7月時点の一般的な内容)
  2. 7| 複数のスタジアムツアーを回って感じた違い
  3. 7-1| 2024-25シーズンに回った6つのツアー
  4. 7-2| 2025-26シーズンに回った6つのツアー
  5. 8| 予約時の注意点
  6. 9| よくある質問
  7. 10| 次に読む

更新日: 2026-07-19 / 最終確認日: 2026-07-09

プレミアリーグの主要クラブは、非試合日を中心にスタジアムツアーを開催しています。更衣室やピッチサイドなど「試合では入れない場所」に入れるのがツアーの価値で、結論から言えば、次のどちらかに当てはまる人には強くおすすめできます。

  1. チケットが取れなかった・日程が合わなかった人の代替体験として
  2. 試合を観るクラブへの理解を深めたい人の観戦前後の追加体験として

この記事では、ツアーの一般的な内容と、行くべきかの判断基準を解説します。

このサイトについて: Football Freaksはチケット販売サイトではありません。ツアーの予約は各クラブ公式サイトから行ってください。

この記事でわかること

  • スタジアムツアーで見学できる内容と所要時間
  • 試合観戦との違い・使い分けの考え方
  • 主要クラブのツアーの特徴
  • 予約時の注意点(試合日との関係)

スタジアムツアーとは: 見学できる場所

内容はクラブによって異なりますが、一般的なツアーは次のような場所を回ります。

場所内容
ドレッシングルーム(更衣室)選手のユニフォームが掛かるホーム更衣室(試合日程により見学不可の場合あり)
選手用トンネル選手と同じルートでピッチへ向かう体験
ピッチサイド芝の間近まで。ベンチに座れるツアーも
プレスルーム監督会見の会見席に座って記念撮影ができる
ミュージアムトロフィー、クラブの歴史展示(併設クラブの場合)
スタンド上層スタジアム全景の撮影スポット
  • 所要時間: ミュージアム込みで1.5〜3時間程度が目安
  • 価格帯: 大人1人あたり数千円程度(クラブ・ツアー種別による。レジェンドが案内する特別ツアーは高額)
  • 形式: ガイド同行ツアーと、音声ガイドを聞きながら自分のペースで回るセルフガイド式がある(クラブによる)

試合観戦との違い: 何が体験できて何ができないか

項目試合観戦スタジアムツアー
満員の熱気・チャント×(無人のスタジアム)
選手のプレー×(選手には会えない)
更衣室・トンネル・ピッチサイド×(入れない)
写真撮影の自由度座席周辺のみ撮影可能な区間が多いが、禁止区間もある
日程の柔軟性試合日のみ・変更リスクあり非試合日を中心に毎日開催されることが多い
費用チケット代(入手難)数千円・予約しやすい

つまりツアーと観戦は代替品ではなく補完関係です。両方体験することで、スタジアムの「表と裏」を体験できます。

こんな人にはツアーをおすすめする

  • チケットが取れなかった: アンフィールドやオールド・トラフォードは、ツアーだけでも訪問の価値が十分あります。「観戦は次回の楽しみ、今回は裏側を見る」という選択ができます
  • 試合日程と旅程が合わない: ツアーは非試合日にこそ開催されるため、オフシーズン(6〜7月)や平日の訪問でも楽しめます
  • 試合観戦日の「もう半日」を利用: 観戦前日にツアーでスタジアムの構造・歴史を知っておくと、翌日の観戦の解像度が上がります
  • 一生の記念に: ピッチサイドやベンチで写真を撮れるのはツアーならでは

逆に優先度が下がる人

  • 滞在日数が短く、観戦チケットが確保できている(観戦体験を最優先に)
  • スタジアムの歴史・裏側より、街歩きや他の観光を楽しみたい

主要クラブのツアーの特徴(2026年7月時点の一般的な内容)

クラブ / スタジアム特徴
リバプール / アンフィールドミュージアム(The Liverpool FC Story)併設。クラブの歴史展示が充実
マンチェスター・ユナイテッド / オールド・トラフォードミュージアム+ツアーの定番構成。トロフィールームが見どころ
アーセナル / エミレーツ音声ガイドのセルフガイド式が基本で、自分のペースで回れる
チェルシー / スタンフォード・ブリッジミュージアム併設。コンパクトで回りやすい
トッテナム / 新スタジアム最新設備の見学に加え、スタジアム屋上を歩くアトラクション(別料金・高所体験)が有名

各スタジアムの詳細はスタジアム観戦ガイド一覧から個別ガイドを参照してください。

複数のスタジアムツアーを回って感じた違い

2024-25シーズンに回った6つのツアー

私は24-25シーズンに6つのスタジアムツアーへ参加しました。エバートンのグディソン・パークはピッチとの近さ、エティハド・スタジアムは練習場の裏側見学、オールド・トラフォードはレジェンド展示、アンフィールドは「This Is Anfield」のサイン、スタンフォード・ブリッジは選手入場風の演出、トッテナム・ホットスパー・スタジアムは最新設備が特に印象的でした。クラブごとに歴史の見せ方や案内方法が違うことも、ツアーの面白さです。

この時はエティハド・スタジアムとオールド・トラフォードの2個所を1日で回れましたが、かなり体力を使いました。1日2か所のスケジュールを組む場合は、時間と体力配分も考慮するのがおすすめです。

2025-26シーズンに回った6つのツアー

翌シーズンは、サン・シーロ、アンフィールド、ヒル・ディッキンソン・スタジアム、エミレーツ・スタジアム、アトレティコ・マドリードのスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウのツアーへ参加しました。サン・シーロは約8万人収容の規模、ヒル・ディッキンソン・スタジアムでは、最新鋭の造りがとても印象に残りました。スタジアムガイドの女性もとてもユーモアがありツアーを盛り上げてくれました。

アトレティコ・マドリードでは、実際にピッチ中央まで入ることができ、同じ回に参加したイタリア人たちとパス交換を行いました。サンティアゴ・ベルナベウでは、スタジアムのロッカールームや歴史展示を見て、ベンチにも座れました。入れる場所や演出はスタジアムごとに異なるため、予約前にツアー内容を確認すると、旅の目的に合う体験を選びやすくなります。

予約時の注意点

  1. 公式サイトから予約する: 各クラブ公式サイトのTours/Museumページが正規窓口です。体験予約サイト経由の場合も、正規販売かを確認してください
  2. 試合日はツアーが中止・短縮される: 試合当日やその前日は、開催なし・ルート短縮(更衣室に入れない等)になることがあります。観戦とツアーを両方楽しむなら、別日にする方が良いです
  3. 人気ツアーは売り切れる場合も: 週末や休暇期は事前予約が安全です
  4. 改修・イベントによる変更: スタジアム改修工事やコンサート開催時期はルートが変わることがあります。予約時の案内を確認してください

よくある質問

Q. 選手に会えますか? A. 通常のツアーでは選手に会えません。ツアーは施設見学が目的です。レジェンド(OB選手)が案内する特別ツアーを開催するクラブはあります。

Q. 日本語のガイドはありますか? A. クラブによります。音声ガイド式のツアーでは日本語音声が用意されている場合があります。予約ページの対応言語を確認してください。

Q. 試合当日にツアーはできますか? A. 多くのクラブで試合当日のツアーは未開催または大幅短縮になります。観戦する日とは別の日に予約してください。

Q. 所要時間はどれくらい見ればいいですか? A. ツアー自体は60〜90分、ミュージアム見学と合わせて2〜3時間が目安です。公式ストアでの買い物時間も含めて半日と考えると余裕があります。

Q. オフシーズンでも開催していますか? A. 多くのクラブで年間を通じて開催されています(改修・イベント期間を除く)。試合のない6〜7月の渡英でも、スタジアム体験ができる貴重な選択肢です。

次に読む

注意事項: 本記事のツアー内容・価格帯は2026年7月時点の一般的な情報です。開催日・内容・価格はクラブや時期により変わるため、予約前に必ず各クラブ公式サイトで最新情報を確認してください。