目次
- 1| この記事でわかること
- 2| リバプールのチケット販売の全体像
- 3| ステップ1: 公式メンバーシップに加入する
- 4| ステップ2: 対象試合の販売方式を確認する
- 5| ステップ3: 公式リセール(Ticket Exchange)を活用する
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- 6| ステップ4: 確保しやすさを優先するならホスピタリティチケット
- 6-1| レスター戦で初めてのホスピタリティチケット
- 7| 公式リンク
- 8| 非公認転売サイトを使わない
- 9| 購入前チェックリスト
- 10| よくある質問
- 11| 次に読む
更新日: 2026-07-19 / 最終確認日: 2026-07-09
リバプールFCのホームゲームは、プレミアリーグの中でも特にチケットの需要が高く、「公式サイトを見たら完売だった」となりやすいクラブです。一方で、販売の仕組みを理解して正しい順番で動けば、日本からでも公式ルートで購入できる可能性は十分あります。
この記事では、リバプールのチケット販売の仕組みと、日本から購入するための現実的な手順を解説します。
この記事の結論
- リバプール観戦は公式メンバーシップ加入がスタートライン
- 会員向け販売は登録期間・抽選など試合ごとの方式を必ず確認する
- 完売表示後も公式リセール(Ticket Exchange)で席が出ることがある
- 確保しやすさを優先するならホスピタリティチケットも選択肢
- 非公認転売サイトは入場不可リスクがあるため使わない
注意: 販売条件・価格・スケジュールはシーズンや試合によって変わります。旅行手配前に必ずリバプールFC公式サイトの最新情報を確認してください。
この記事でわかること
- リバプールのチケットが手に入りにくい理由と販売の全体像
- 公式メンバーシップでできること・加入手順
- 会員向け販売・公式リセール・ホスピタリティチケットの使い分け
- 日本から購入するときのつまずきポイント
リバプールのチケット販売の全体像
アンフィールドの収容人数は約61,000人ですが、その多くはシーズンチケットホルダーと会員向け販売で埋まります。旅行者が現実的に狙えるのは次のルートです。
| ルート | 概要 | 難易度の目安 |
|---|---|---|
| メンバーシップ向け販売 | 公式メンバーシップ会員を対象とした販売。試合ごとに登録期間・方式が案内される | 高(ただし正規ルートの本命) |
| 公式リセール(Ticket Exchange) | シーズンチケットホルダーが手放した席の公式再販売 | タイミング次第 |
| ホスピタリティチケット | 食事・ラウンジ付き観戦パッケージ | 予算次第で確保しやすい(完売もあり) |
| 一般販売 | 原則行われない。実施される場合も地域住民向け等の限定的な販売(local general sale)となることがある | 旅行者は前提にしない |
ステップ1: 公式メンバーシップに加入する
リバプール観戦を目指すなら、まずLFC公式メンバーシップへの加入を検討してください。会員になると、メンバー向けチケット販売への参加資格が得られます。
- 加入はリバプールFC公式サイトからオンラインで完結(日本からも可能)
- 会員区分の名称・年会費はシーズンごとに設定される(2026年7月9日時点の区分・料金はクラブ公式サイトのMembershipページで確認)
- 会員特典はチケット購入資格のほか、公式ストア割引などが含まれる場合がある
重要: 会員になれば必ず買えるわけではありません。会員向け販売は需要が供給を上回ることが多く、試合によっては過去の観戦履歴による優先条件が付く場合もあります。「会員資格=購入の挑戦権」と理解してください。
ステップ2: 対象試合の販売方式を確認する
リバプールの会員向け販売は、試合や時期によって方式が異なります。公式サイトのチケットページ(Ticket Availability / Selling Details)で、対象試合ごとの案内を必ず確認してください。
一般的に案内される内容:
- 販売の対象者(メンバーシップ種別・観戦履歴条件の有無)
- 登録期間または販売開始日時
- 抽選か先着か
- 1人あたりの購入可能枚数
注意点: 販売・登録の締切は英国時間で表記されます。日本時間との時差(夏8時間・冬9時間)を計算に入れ、締切当日ではなく余裕を持って手続きしてください。
ステップ3: 公式リセール(Ticket Exchange)を活用する
会員販売で取れなかった場合や、完売表示の試合でも、公式リセールで席が出ることがあります。
- シーズンチケットホルダーが行けなくなった席が、公式サイト上で再販売される仕組み
- 価格は定価ベースで、転売サイトのような高騰がない
- 出品は試合の1〜2週間前から直前に増える傾向
- 利用条件(会員資格の要否など)は公式サイトの案内を確認
「完売=終了」ではないのがリバプール観戦のポイントです。旅行日程が決まっているなら、対象試合のリセールページを毎日チェックする価値があります。
日次チェックの手順例:
- LFC公式サイトのTickets Availabilityページをブックマークする
- 毎日決まった時間(英国の日中=日本の夕方〜夜が動きやすい)に対象試合の状況を確認する
- 席が出たら迷わず購入手続きへ(リセールの席は数分で消えることがある。座席の希望条件は事前に決めておく)
- 試合1週間前〜前日は確認頻度を上げる
ステップ4: 確保しやすさを優先するならホスピタリティチケット
「この旅行で必ずアンフィールドで観たい」という場合、ホスピタリティチケットは有力な選択肢です。
- 食事・ラウンジアクセス・良質な座席がセットになった公式パッケージ
- 一般席より大幅に高額だが、メンバーシップ販売の抽選に左右されない
- リバプールFC公式サイトのHospitalityページから申し込む
ホスピタリティチケットの一般的な内容と選び方はHospitalityチケットとは?で解説しています。
レスター戦で初めてのホスピタリティチケット
私は24-25シーズンのリバプール対レスター・シティをホスピタリティチケットで観戦しました。レストランでゆったり食事を楽しめました。
ホスピタリティチケットは一般席とは予算や当日の流れが異なります。私が利用したパッケージの購入経路・申込時期・価格は確認中のため、検討時は以下の公式案内を確認してください。
公式リンク
- Liverpool FC 公式サイト(Tickets / Membership / Hospitality)
- Premier League - Tickets
- Premier League - Safe ticket buying
非公認転売サイトを使わない
リバプール戦は需要が高いぶん、非公認転売サイトの出品も多く見つかります。しかし、クラブは非公認ルートで購入されたチケットを無効化する場合があり、高額で買ったのに入場できないリスクが現実にあります。プレミアリーグ公式の非公認サイト一覧も確認し、公式・公認ルート以外は使わないでください。
購入前チェックリスト
- □ LFC公式アカウントを作成した
- □ メンバーシップの加入要否と条件を確認した
- □ 観たい試合の販売方式(登録期間・抽選/先着)を確認した
- □ 英国時間の締切を日本時間に換算した
- □ 公式リセールの確認を習慣化した(完売表示でも諦めない)
- □ ホスピタリティチケットという代替手段を検討した
- □ 座席カテゴリと入場方法(デジタルチケット)を確認した
よくある質問
Q. メンバーシップに入れば必ず買えますか? A. いいえ。会員向け販売も需要過多になることが多く、抽選や観戦履歴条件が付く場合があります。会員資格は「購入に挑戦する権利」と考え、リセールやホスピタリティチケットも併用する計画にしてください。
Q. どの試合なら取りやすいですか? A. 一般論として、ビッグ6同士の対戦やダービーは最難関です。中位以下のクラブとのホームゲームや平日開催、カップ戦は相対的に可能性が上がります。特定の対戦カードにこだわらないことが、リバプール観戦の成功率を上げる最大のコツです。
Q. The Kop(ゴール裏)の席は指定できますか? A. The Kopの席が購入できるホスピタリティチケットは現状ありません。販売時に選択できる座席から選ぶ形になります。人気ブロックはすぐ埋まるため、スタンドの希望がある場合も柔軟に構えてください。スタンドごとの特徴はアンフィールド観戦ガイドで解説しています。
Q. 何ヶ月前から準備すべきですか? A. 目安は観戦の3〜4ヶ月前です。メンバーシップ加入→対象試合の販売案内確認→販売参加、の順で進め、並行してリセールの確認を続けてください。
次に読む
- アンフィールド現地観戦ガイド — チケットが取れたら当日の準備へ
- リバプール1泊2日観戦モデルコース — 旅程の組み方
- プレミアリーグのチケット購入方法 — 全体の仕組みをおさらい
- プレミアリーグのメンバーシップとは? — 会員制度の詳細
- チケット購入で避けたいトラブル — 失敗例から学ぶ
- 遠藤航をアンフィールドで見るには — 選手を目当てに旅程を組むときの注意点
注意事項: 本記事の販売条件は2026年7月時点の一般的な仕組みの説明です。会費・販売方式・スケジュールはシーズンごとに変わるため、購入前に必ずリバプールFC公式サイトで最新情報を確認してください。Football Freaksはチケットの販売・仲介は行っていません。