最初に押さえる要点
- 目安日数: 1泊2日(ロンドン発着)
- 滞在都市: リバプール
- 観戦候補: リバプールFC(アンフィールド)/ エバートン
- 移動手段: 鉄道(ロンドン・ユーストン⇔ライム・ストリート)
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目次
- 1| 旅行概要
- 2| 前提: チケットが最大の関門
- 3| 移動の基本: 鉄道で約2時間15分
- 4| モデル日程
- 5| ホテルを取るエリア
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- 6| 費用目安(ロンドン発・1人)
- 7| 代替プラン
- 7-1| グディソン・パークも旅程に追加
- 8| 注意点
- 9| チェックリスト
- 10| よくある質問
アンフィールドでの観戦は、ロンドンからの日帰りも物理的には可能ですが、試合後の混雑・鉄道の遅延リスク・街の魅力を考えると、1泊2日が最も満足度の高い組み方です。また、リバプールはビートルズの故郷で、世界遺産にも登録された歴史を持つ港町です。本場のフットボール観戦に加え、ビートルズの歴史に触れる楽しみもあります。
この記事では、ロンドン発1泊2日で、日曜15:00キックオフのリバプール戦を観るモデルコースを提案します。
旅行概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目安日数 | 1泊2日(ロンドン発着) |
| 滞在都市 | リバプール |
| 観戦候補 | リバプールFC(アンフィールド)/ エバートン |
| 移動手段 | 鉄道(ロンドン・ユーストン⇔ライム・ストリート) |
| 初心者向け度 | 中(チケット難易度が高い) |
前提: チケットが最大の関門
リバプールのチケットはプレミアリーグ最難関クラスです。このモデルコースは「チケットの目処が立ってから」実行に移してください。詳しいチケットの取り方はリバプールのチケット購入方法で解説しています。
- 一般販売だけに頼らず、公式メンバー販売、公式リセール、食事やラウンジ付きの公式ホスピタリティから、条件に合う方法を選ぶ
- 旅程を先に固定しないこと(試合日程は放送都合で変わる)
移動の基本: 鉄道で約2時間15分
| 区間 | 手段 | 目安 |
|---|---|---|
| ロンドン・ユーストン駅 → リバプール・ライム・ストリート駅 | 特急(Avanti West Coast等) | 約2時間15分 |
- 事前購入(Advance切符)が大幅に安い。乗る列車を指定する切符のため、試合日程確定後に購入を
- 帰路は遅延・混雑に備えて、時間に余裕のある列車を選ぶか、変更可能な切符を検討
- ライム・ストリート駅は市内中心部にあり、主要ホテル・観光地へは徒歩圏内
モデル日程
鉄道の遅延や運休には、旅程の余白が必要です。このモデルコースでは、試合前日にリバプールへ移動します。
- Day 1(土曜): 移動→観光| 時刻 | 行動 | | ------- | ----------------------------------------------------------------------- | | 08:00頃 | ロンドン・ユーストン駅から鉄道でリバプールへ | | 10:30 | ライム・ストリート駅着。ホテルに荷物を預ける | | 11:30 | 選択肢A: ビートルズ・ストーリー(博物館)とキャバーン・クラブ周辺 | | | 選択肢B: アンフィールドのスタジアムツアー(試合前日の開催状況は要確認) | | | 選択肢C: エバートンの試合・スタジアム見学(日程が合えば) | | 13:30 | 昼食(港を眺めながらのカフェなど) | | 14:30 | リバプール市内観光 | | 19:00 | アルバート・ドック周辺で夕食。港の夜景を楽しむ | | 21:00 | キャバーンクラブで本場の音楽を堪能 | | 22:00 | ホテルに戻って就寝 |
自転車で巡ったリバプールと、大晦日のスタジアムツアー
別の訪問では、自転車でビートルズゆかりの場所とアンフィールドを巡りました。ジョンレノンが幼少期に住んでいた家などビートルズゆかりの地も周り、本場フットボールだけでなくビートルズの歴史にも触れることができ貴重な体験になりました。
2025年12月31日は、アンフィールドとヒル・ディッキンソン・スタジアムのツアーを続けて回りました。その後は地元のバー「ピッグ・アンド・ホイッスル」に立ち寄り、思いがけず地元のサッカーファンと交流することができました。
- Day 2(日曜): 観戦→帰路| 時刻 | 行動 | | ----- | -------------------------------------------------------------------- | | 09:00 | 朝食後、チェックアウト(荷物は預ける) | | 11:00 | 市内で早めの昼食(キャバーン・クォーター周辺など) | | 12:30 | バスまたはタクシーでアンフィールドへ | | 13:00 | スタジアム周辺到着。公式ストア・外周・記念碑を見る | | 14:00 | 入場。コンコースの雰囲気を楽しむ | | 14:40 | 席へ。You'll Never Walk Alone | | 15:00 | キックオフ | | 17:00 | 試合終了。混雑を避けつつ市内へ(徒歩60分、または時間をずらしてバス) | | 18:30 | ホテルに荷物を受け取り、ライム・ストリート駅着。ロンドンへ戻る | | 21:00 | ロンドン到着 |
ホテルを取るエリア
- ライム・ストリート駅〜市内中心部: 移動・食事・観光すべてに便利。1泊1.5〜3万円が目安
- アルバート・ドック周辺: 港の景観が魅力。中心部へも徒歩圏
- スタジアム周辺に泊まるメリットは小さい(飲食・観光の選択肢が少ない)ため、中心部泊を推奨します
費用目安(ロンドン発・1人)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 鉄道往復(事前購入) | 5千円〜1.5万円 |
| ホテル1泊 | 1.0〜3万円 |
| 観戦チケット(一般席) | 1〜2.5万円 |
| 市内交通・観光・食費 | 0.5〜1万円 |
| 合計 | 約4〜9万円(ロンドン滞在費・国際航空券は別) |
代替プラン
- チケットが取れなかった: 非試合日のスタジアムツアー+ミュージアム見学に切り替え。ツアーだけでもアンフィールド訪問の価値は十分あります(スタジアムツアーは行くべき?)
- 試合が土曜開催に変更された: 金曜にリバプールへ入るか、Day 1とDay 2の内容を入れ替える。キックオフ時刻が変わった場合も、帰路の列車を改めて計算する
- マンチェスターと組み合わせる: リバプール⇔マンチェスターは鉄道約1時間。マンチェスター観戦旅行モデルコースと組み合わせれば、北西イングランド周遊に拡張できます
グディソン・パークも旅程に追加
24-25シーズンの訪問では、グディソン・パークのツアーとリバプール対レスター・シティも同じ旅程に組み合わせました。観光と複数のスタジアムを回ると体力を使うため、通常の1泊2日では無理に詰め込まず、滞在日数に余裕がある場合の候補として考える方が安心です。
注意点
チェックリスト
- チケットの目処が立ってから鉄道・ホテルを予約した
- 鉄道はAdvance切符の条件(列車指定・変更可否)を確認した
- ホテルは市内中心部に取った
- 試合日程の変更に備えて観戦日の前後に余白を残した
- 帰路の列車は余裕のある時刻にした
よくある質問
日帰りではだめですか?
昼キックオフなら物理的には可能です。ただし、列車の遅延や運休に加え、試合後の混雑で駅への到着時刻を読みづらいため、この記事では1泊を推奨します。
ビートルズ観光はどれくらい時間が必要ですか?
ビートルズ・ストーリー(博物館)で1.5〜2時間、キャバーン・クラブ周辺の散策で1時間程度が目安です。ゆかりの地を巡るツアーに参加する場合は半日を見てください。
リバプールの治安は大丈夫ですか?
中心部・観光エリアは一般的な注意で問題ありません。夜間の人通りの少ない通りを避ける、貴重品を分散するなど、英国の都市共通の注意を守ってください。
エバートンの試合も観られますか?
同じ週末に両クラブのホームゲームが重なることは多くありません。滞在日数を1週間程度取れるなら、日程次第で両方を組み合わせられます。エバートンの新スタジアムのチケットはクラブ公式サイトで確認してください。